家の中で簡単にできる踏み台昇降は意外と消費カロリーが多い?

基礎代謝を上げる運動として有酸素運動を採用する場面が見られます。スポーツジムなどでも多くのケースでダイエットなどを目的にしている方に推奨している運動になります。筋肉トレーニングの場合では無酸素運動に分類されていて、特定の筋肉を鍛える際に効果を発揮しています。対して有酸素運動では、身体全体のバランスを整えることにも役立つ内容を持っていて、運動の基本として利用されています。

 

家の中でも簡単にできる有酸素運動の中には踏み台昇降を挙げることができます。一戸建て住宅にお住まいの方ならば、2階へ上がる階段を利用する方法がありますが、そうではない方のケースでは階段を作る方法があります。雑誌などを束ねて段を作る方法や、一般的に市販されている踏み台であっても十分に活用できます。

 

やり方は簡単で段を上がって降りる動作を繰り返すのみになり、有酸素運動ながらお尻の筋肉や脚の筋肉、背中や腹筋にまで良い影響を与える運動です。消費カロリーに関してはあまり高いものではありませんが、段の高さ調整を行ったり、運動の時間を長くする方法で自在に消費カロリーを調整できるメリットがあります。

 

一般的なやり方では片足ずつ上がって降りる動作になりますが、初期の段階では無理をしないことも基本になり、高さをあまり付けないこともポイントです。時間に関しても10分程度の短時間から始めることもおすすめです。慣れてきた方の場合では、やり方を工夫することが必要で、高さを増して負荷を与える方法によって、消費カロリーを増やすことに成功できます。

 

運動を行う際には前後にストレッチを行うことも大切になり、常に身体の安全性を保って行うことが求められています。また、運動後は少しの時間をクールダウンすることも良い方法と言われていて、直後に食事を摂取したり、お風呂に入ることを避けることも健康上としては大切です。

 

筋肉は慣れが生じることになり、一定期間を継続して行った場合では、やり方を工夫して高さを上げていく方法で目的にしている消費カロリーに近付けることができます。