よく噛んで食べるのはダイエットに効果的?

 

 

ダイエットを行う時に「よく噛んでくださいね」という指導方法は、あえて言わなくても皆さんが知っているポイントなんですけど。今一度これを考えていきたいと思います。

 

私が日々指導する現場で、けっこう多いのが、自分ではそんなに食べていないのにどうしても太ってくる・痩せない、という悩みを持つ方が非常に多いんですね。で、あらためて食事の管理日誌を見せてもらうと、結局やっぱ量は食べてます。量を食べてるから痩せなかったり太ってしまったりするんですが、その時に、一気に食べてる量を半分に減らしましょう!と言って、できる方は問題ありません。しかし、僕もそうなんですが、いきなり見た目の量がグッと減ると気持ち的にも寂しくなります。

 

そんな中で、ダイエットをしていくには、やはり食事の管理は必要となってきます。ではどうすればいいのか?と言うと、冒頭にも言ったように「噛む回数を増やす」ということです。噛む回数を増やすことによって脳の満腹中枢を刺激をして、食事量を減らす方に脳からの指令が出ます。逆にかむ回数が少ないと、脳は今あまり食事量摂ってないから、どんどんどんどん食べなさい、という摂食中枢というのですが、そちらの方が働いてしまって、どんどん食べ物を欲しがってしまいます。これではいつまで経ってもダイエットは上手くいきません。

 

ですので、すごく単純な内容なのですが、1口入れたら30回は噛むことを意識して日々の食事をしていきましょう。そうすれば見た目もガッと減らさなくても身体が食事を欲しがりません。ですので、そうすることで、結果的に食事量を抑えることができてダイエットも成功に近づくと思います。